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都営地下鉄の券売機でチケットを買い間違った時は、券の出口にそれを差し込むと、自動で払い戻しができる、ということを初めて知りました。
企業で「当社の求める人材は」とか偉そうにやってる人たちの中にはけっこうな割合で今ならとうていその「当社の求める人材」とやらにはあたらないぐらいの人が混じってるってことは、学生の皆さんに繰り返し言ってあげても罰は当たらないと思うので書いておく。
 iPhoneが登場したときの彼らの反応は「自分たちの電話機の方が小さい」「プログラムがクラッシュしたらどうする?」「こちらは99%のマーケットシェアを持っている」。こんな感じでした。ここから分かることがあります。破壊的なイノベーションが起こるとき、最初はおもちゃみたいに見えるということです。既存のプレイヤーは往々にして一笑に付すばかりです。
面白い事実がある。消費税を引き上げたのは1997年。実はそれ以降、税収がこの年を上回ったことは一度もない。デフレと低成長を放置するかぎり、増税をしても税収は増えない。
「報道にもあったように、月100時間超の度を越した残業や、休日に研修と称したボランティアへの参加、それらのレポート作成をやらされるのは当たり前でした。あと面倒くさかったのは、ビデオレターってのが毎月送られてくるんです。社長の“ありがたいお言葉”をまとめたものなんですが、これにも毎回毎回感想を書かなくちゃいけないんですよ。最近では、人生訓みたいなものというよりも、社長がいま取り組んでるバングラデシュの話ばかりで……」(和民元アルバイト)
「やってみたいなぁ」を「やる」に、「したらいいよなぁ」を「する」に換言する癖をつけると、半年で景色が変わる
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求職難の中では、経歴が良すぎても雇用してもらえない。上の記述の後に、Waiter.comというレストランの出前代行会社では「配達ドライバー を雇用するときも、経歴が良すぎる人は採用しない。すぐやめるから」という記載もあった。ドライバーにすらなれないのか・・・・そういえば1年位前に、 「大学卒という学歴を隠して、本屋のレジで採用してもらった、もと管理職」という人の記事も読んだことがある。

経歴がぴったりじゃないと雇用されないということは、元管理職だろうが、元プール掃除だろうが、職探しの難しさはあんまり変わらないということだ。

社会の上から下までリスクは一緒。違うのは期待収入だけ、ということか。

アメリカは、「どれだけ努力を重ねてもいつまでも挑戦させられる社会」なのでありました。楽しいよ。

 ハーバード大学2年生のときのザッカーバーグのメッセンジャーでの友人とのやりとりが暴露されたのだ。

ザッカーバーグ「ハーバードの誰かの情報が欲しければ言ってくれ。4000以上のメールや写真、アドレス、SNSを持っているから」
友人「何だって? どうやって手に入れたんだ?」
ザッカーバーグ「送ってきたんだよ。なぜかね。『オレを信用している』んじゃないか。まったくバカな奴らだ」

 フェイスブックを立ち上げたばかりの7年ほど前のやりとりだ。フェイスブックで個人情報を提供した利用者を「バカな奴ら」とあざ笑った。ネットはこわい。若いころの軽薄なやりとりが今頃になってメディアの手に渡ってしまったわけだ。
 こうしたことは繰り返しこれからも起こるだろう。
 後で言い逃れできない実名サイトという恐るべきものを広めた張本人は、ほかの誰よりもその恐さを思い知るべきなのかもしれない。

どっちかっていうと日本では小さくて正確なコーディングを求めて、バージョンがアップするごとにコンパクトかつバグが少なくという方向で作業指示が出るのに対し、ロシアでは「どうせだから大きいもの作ろうぜ」と当初コンセプトや予算をすっ飛ばしてどんどん拡張していき、最後にどうにもならんとなったところで偉い人が出てきてバッサバサ要件や仕様を削って着地するスタイルだそうです。富士通みたいで好感が持てます。

「三井住友銀行から『化粧品事業を売却しなかったら、確実に潰れるぞ』と言われるほど、待ったなしの状況でした。それなのに、役員には『死んでも花王には売りたくない』『花王に売るくらいなら潰してもいい』という名門意識に凝り固まった勢力がはびこっていた。もはや取締役会で打開を図るしか術はなくなり、4対3の僅差で花王へ売却の決着がついた。ただその後に、前代未聞の事態が生じました。

 取締役会終了後、決議に反対した役員の二人が、新聞社に一部始終をリークしたのです。さらに全国紙に『カネボウの化粧品事業 投資ファンド買収提案』なる記事が一面に掲載されたりして、またまた社内が大混乱。結局、花王への事業譲渡は破談となってしまった」

 売却交渉をカネボウ側が白紙撤回した結果、自主再建の道は断たれ、カネボウは産業再生機構下に入った。嶋田氏は言う。

「かつて繊維業界の雄として国家を支えた会社を、国も銀行も絶対に潰さないと思った人たちがいたのでしょう。化粧品部門に傾注して、基幹産業をすでに放棄していたカネボウが救われるはずもないのに、です。あるいは花王に売却した後の人事を恐れていたのかもしれない。過剰な名門意識と、時代の趨勢を感じながらもそれを認めることができない傲慢さ、そして保身。破綻が目前に迫った状況下でも、そんな類が噴出してしまう。そうした体質こそが、本当の意味での『末期症状』だったのかもしれません」